interior LESSON
自分を知って、やり方を学んで、家で実践
人生楽しむ日常をつくる
インテリア講座
50代前後
女性向け
-無料個別オンライン相談-
インテリアコーディネーターに家のこと、相談してみませんか
定員になり次第、締め切ります
FOR YOU
こんなあなたへ
✔︎ 家をなんとかしたい。でも何からすればいいか分からない
✔︎ キッチンと一緒にLDもリノベするか迷っている
✔︎ 使っていない部屋を有効活用したい
✔︎ 部屋に合う家具や内装はどうやって選べばいいか知りたい
✔︎ センスに自信がないけれど素敵な暮らしがしたい
✔︎ インテリアを見るのは好きだけど選ぶのは苦手
✔︎ 子育てがひと段落。これから自分に目を向けて楽しみたい
✔︎ インテリアを考えるのは片付いてから。と思っている
✔︎ 最近、モノより時間や体験の方が大切だと感じている
✔︎ 好きなものだけに囲まれて暮らしたい
✔︎ 自分の「好き」がよく分からなくなっている
✔︎ リフォーム・リノベに失敗したくない
✔︎ お店に相談すると物をすすめられそうで避けたい
✔︎ 工務店に相談すると営業されそうで避けたい
✔︎ 我が家にとって本当にいいものだけを選びたい
✔︎ 心地よく過ごせていた頃もあったが維持できなかった
✔︎「私、このままでいいのかな」と不安や焦りが湧く
家をどうにかしたい!けれど
雑誌やネットをみても
うちの場合
どうしたらいいか分からない
選べず、時間ばかりが過ぎていく
色?デザイン?
うちには
どれが合うんだろう
Point
実際のところ「うちの場合」に合った方法は?
部屋全体のバランスはどんな視点でみたらいい?
したかった暮らしになる選び方の視点は?
といったことを講座では詳しくお伝えします
VOICE
受講者の声
T・K様
ここに主要なアイデアを追加
どのように部屋を変えていったらいいか分からなかったけれど、物の数が減り、動線が良くなった。照明を変えてリラックスできるようになり、物を購入する時に色味を考えられるようになりました
わこ様
ここに主要なアイデアを追加
受講前は物を選ぶ時、単体を見て「これ好き!」で決めて部屋がチグハグしていましたが、全体を見てどう決めていけば良いか統一感のある選び方が具体的に見えてきました
S様
ここに主要なアイデアを追加
理想がなんとなくだったのが、講座で毎回意識ができて、好きなものがハッキリしてきました
AYU様
ここに主要なアイデアを追加
自分の中でしっくり来てなかった部分が分かって、スッキリしました。先入観や思い込みがあったことに気づきました
センスに頼らなくていい法則
自分にはセンスがないからと思って、人に頼んでお洒落につくってもらうことは簡単です。でも今、自分で学ぶ講座に興味をもってくださっている…それは、できれば自分で選びたい。そう思っているからではないでしょうか。
物を出したり仕舞ったり、移動したりを適当にしているうち、どんどん崩れていって戻そうにも、やり方が分からなくなって、どんどん生活感たっぷりの状態になり相談することすら恥ずかしくなってしまった。素敵だと思うものを買い集めているうちに 収集がつかず戻せなくなってしまった。...そんな相談を幾度も受けてきました。
今もし生活リズムが変わったり、人生のハーフタイムにいるのだとしたら戻すのがいいとも限りません
大切にしたいことが変わってきているなら、使うもの、目に映るものを変えていくことも考えてみる。一方で、変わらず好きなものは何かを見ていく。そんな整理をするタイミングなのではないでしょうか
向かいたい方向へ向くために住環境を整えていく。
ありたい自分に相応しい住まいをつくっていく。
それは人に丸投げでは叶わないこと。とはいえ、 「センスがないから、私には無理」 そんなふうに諦めそうになっていたら、知って欲しい。
インテリアには法則があります
スッキリ見せるには…
落ち着きのある部屋にするには…
あたたかい雰囲気にするには…
全体をまとめるには…
そういったセンスにたよらなくていい法則を使えば自分でも選べるようになります。
インテリアが素敵になる選び方
こんにちは。ばんばみえです。
私はインテリアコーディネータになって27年、20代から住宅業界で働いてきました。
ハウスメーカーでインテリア仕様のコーディネート、メーカーで照明プランニング、設計事務所でオーダーキッチン設計、インテリアショップで家具雑貨カーテン販売と経験し、現在は独立して、個人向けにインテリア選びのサポートと、企業や大学でインテリアを教える講師をしています。
人生の半分どっぷりインテリア業界で生きてきましたが、その前は全く違う業界にいて、インテリアを学校で学んだ訳でもなく、好きが高じて仕事にし、現場で学ばせていただいて今に至ります。
初めはインテリアコーディネートどころか、選び方も分からず、一から先輩方に教わって仕事してきました。
しかし仕事をしていくうちに、家の条件も住む人の好みや理想も100人いれば100通りの選択があるはずなのに、実際には数パターンの選択肢で提案していたことに疑問を持ち始めました。
限られた時間で決めてもらわねばならず、無難な仕様で提案をしていたことにハッと気がついた時、「何やってるんだろう」という思いが湧いてきたのです。 インテリアが好きで仕事にしたのに、インテリアを考える楽しさが伝わるような提案ができていなくて。
その頃、ちょうど人生の転換期を迎えていたのもあり、環境を変えて海外暮らしを経験しようと、イタリアに行くことにしました。
トップブランドが集まる国だけあってインテリアはもちろん素敵だったのですが、一番よかったのは「人生は楽しむためにある」ということを教えてもらったことでした。
同居していたイタリア人の家や友人の家に遊びに行くと、見るだけで、その人が大切にしていることやこだわりが分かるくらい。置いてあるモノ、飾ってあるアート、内装など、その人らしさを感じて微笑ましく思う空間でした。
それはお洒落かどうか以前に、自分らしく過ごせる空間はどんなものなのか、本人が一番よくわかって、本人が選んでいる様子でした。
私はそれをみた時、デザインが整っているだけではなく、オリジナリティを感じられるインテリア、好きに囲まれる暮らしって素敵だなと感じました。
生きていればいろんなことがあるけれど、自分のコンディションは自分で整えられるように環境をつくる。自分を取り戻す時間や空間を大切にする考え方がとても素敵だと思ったのです。
ほんとうは
どんな暮らしがしたい?
インテリアを選ぼうにも見当がつかなかったり、情報を持っていなかったりすると、誰かの助言が欲しくなるもの。やり方は聞けます。でも、自分にしか答えが出せないことがあります。
それは、
どんな暮らしを求めているのか、
何を大切にしたいのか。
これまで、自分のことより家族中心で選んだり、便利なことを優先させてたとしたら、自分がどうしたいか、スッとは出てこないかもしれません。
でも、強く主張したいものがなくても
自分が心地いいと思う傾向は必ずあります。
なぜ言い切れるかというと、今まで多くの方の話を伺ってきて、好みがない人を知らないから。自分のことは近過ぎて見えにくいもの。見えにくいけれど、見ることはできます。好みの傾向や求めている理想が見えてくると、どんどん選べるようになるのです。
家をなんとかしたい。と思う奥底で、ほんとうに求めている理想は、そこで過ごす時間や感情、家族関係など、見えないものだったりしませんか
「片付けなくちゃ」
で止まっていたら
インテリアのことを考える前に
「先に片付けないと」という声をよく聞きます。
家の中を整える上で 整理や片付けはとても大切。
でもインテリアをお預けする必要はありません。
むしろ、先に考えた方がいいのです。
なぜなら、 最終的には収納の見た目、デザインも関係してくるから。
これは以前、 片付けに特化したサービスをしていた経験から感じたことなのですが
ゴールの形が見えないまま
ただただ整理を進めていくのと
理想のインテリアのゴールがあって
ワクワクしながら整理しているのでは
効率もモチベーションも変わってきます。
そして多くの場合、
片付けもインテリアもネックになるのは固定概念
「こういうものでしょ」と思っていることに気づく。それが第一歩です。
本やネットでは自分なりに解釈してしまうことも、周りとのやり取りが壁打ちになって、ぼんやりしていた自分の価値観が見えやすくなったり、気づいていなかった固定概念に気づくことで見えていなかった角度のことが見えてきます
モヤモヤを解く鍵
独立して、コーディネート業だけでなく講師業も始めようと思った時、同業者から「私はできない」と言う声を聞いて何故だろうと思っていました。ですが、それは実際にやってみてわかりました。
デザインの専門学校でインテリアのクラスを受け持ち始めた頃、知識ゼロの学生たちに、現場経験だけで伝えようにも感覚でやってきたことをどう説明していいやら分からなかったのです。
そこで、順序立てて何故そうしていたのか感覚を言語化することで自分自身の頭も整理され「わかりやすい授業」と評価されるようになりました。
授業を通じて分かったことは
ひとは言葉があるから分析や整理ができる
そしてビジュアル化で具体化できる
ということでした。
これは家をなんとかしたいけれど、どうしていいか分からない時も同じ。
モヤモヤしたものを紐解く鍵は
言語化とビジュアル化
講座ではこの方法をお伝えしていきます 。
人生のハーフタイム
人生の後半の入り口に立った今、 これまでより
時間が貴重に思えてきていませんか。
周りのことも大事だけど自分の時間も楽しみたいそんな気持ちが湧いていませんか。
子育てされていたなら手が離れて楽になった反面親や夫の介護や看病の可能性も高まってくる歳。
自分だって、いつ何どきどうなるか分からないし
今がいちばん若くて体力も気力もあるのは確か。
なのに、
今何も変えずに過ごしていたら
このまま私の人生終わっちゃう???
そんな焦りのような気持ちや不安
私も経験しました。 50歳前から「このままでいいのかな、私」を繰り返し自問自答。その時は苦しかったけれど、真剣に向き合ってよかったと思っています。
このような時期に何が課題に挙がってくるかは人それぞれです。
夫婦関係・仕事・健康・美容・食・ファッション… 複数あるかもしれません。
でも「家をなんとかしたい」が浮かんでいるなら
あなたにとって 今 家がキーになっているということだと言えるでしょう
「なんとかしたい」という違和感は直感。
その直感を自分を信じて早速トライしてみるか
見ないふりをして後回しにするか
もし今の現実を変えるきっかけ、 人生後半を考えるきっかけになるかもしれない と思ったら、 この先もぜひ読み進めてみてください。
originality
特徴
この講座はオンラインでどこからでも受講していただけます。特徴はこれからも長く、好きなものだけに囲まれた暮らしを自分で維持できるような方法と視点を学んで、できることからやってみること。
そのために講座と講座の間のオンラン対面の個別実践相談とでいつでもテキスト質問で伴走しますのでタイミングを逃さず進められます。個別フォローできるよう少人数制です。
グループ講座
個別実践相談
テキスト相談
仲間と学ぶことで
視点を変えられたり
やり方を学べます
個別相談で
我が家の場合を
相談できます
ちょっとしたことはLINEでいつでも
相談できます
interior LESSON
自分を知って、やり方を学んで、家で実践
人生楽しむ日常をつくる
インテリア講座
視点
STEP1
”自分のために”選び直す視点で
今の好きや理想を見直す
方法
STEP2
自分の好きの傾向を知って
家に取り入れる法則を学ぶ
STEP3
「うちの場合」を 個別に相談して
具体的に進める
profile
自己紹介
ばんばみえ
インテリアコーディネーター
笑顔が増える暮らしデザイン室
Banbamiia interiors
京都在住 京都生まれ52歳。
小中高と特に何に夢中になることもなく 「脱ふつう」を求めて美大に入学するも 強烈なキャラの中で過ごすうち 自分の「ふつう」を思い知らされるという 、何やってんだかの大学生活の中で 、そもそも「ふつう」という概念がないことに気付かされました。
あったのは「みんな違う」ということ 。「個性」って面白いと気づいたものの、自分には自信が持てず応援専門。 結婚後、義理家族と同居し、良い嫁・妻・母の役割を自分に課しすぎて自分を見失っていた時期を経て50歳前にモヤモヤ期、対峙を経て51歳で卒婚。
好きなことは現代アートを観ること。遠方の友人を京都案内をすることも好き。普段からご飯を食べに行っても旅をしても インテリアにこだわる習性があるので 友人には重宝されて喜ばれ、最近はおねだりされることもしばしばですがそれも楽し。気になる場所を常にマップに印するのが習慣です。
個人で仕事を始めて10年。現在はインテリアコーディネート相談と提案、大学の非常勤講師や社員研修・企業主催セミナーなどの講師活動も行っています。インテリア業界歴28年。プランやご相談で携わった住宅は延べ約2,100件以上。受講生延べ約1700人以上。
Program
講座内容
この講座は、理想の暮らしと自分の好きの傾向を軸にして、片付けとインテリアを学べます。
・片付けでは、モノの整理の時に使う自分のモノサシはなんだろうと考えたり、家の中でどのような動きをするのがスムースか、仕舞うのが楽な自分向き収納方法ってどんなだろうを考えます。
・インテリアでは、部屋の印象を決める色。大人のインテリアに早変わりさせてくれる照明、形の特徴をどう捉えて選べばいいのか
という内容で、いづれも「うちの場合は?」を 一緒に見直しをしていきます。
片付けパートが不要な方は、インテリアのパートだけ受講していただくことも可能です。詳しくは説明会にてお話します。
理想の暮らし
インテリア
片付け
インテリアの法則
片付けの法則
❷適所と動線
❸自分向き収納方法
❶自分が馴染む色選び
❷健康おしゃれ照明
❶適量にするモノサシ
❸形のバランスの取り方
自分の好きの傾向を知る
future
得られる未来
・好きだけに囲まれた暮らしが実現できる
・自分で自分のご機嫌をコントロールできる
・落ち着いた大人時間を家で楽しめる
・リノベをスムーズに進めることができる
・自分らしいな、と微笑ましくなる家にできる
・好きなテイストでお洒落にまとめられる
・インテリアを通して家族関係を改善できる
・現状を改善するポイントが自分で見えてくる
・お気に入りの状態を自分でキープできる
・家も自分もスッキリして、シンプルに暮らせる
家をどうにかしたい!
けれど
雑誌やネットをみても
うちの場合
どうしたらいいか分からない
いざ、選ぼうとしても
選び方がわからない
基本を学んで
うちの場合を相談してみたら、
ここに主要なアイデアを追加
私が心地よく感じるのは
〇〇な色!
〇〇なデザイン!
自分の好きが
ハッキリとしてきた!
うちの場合
どうしたら整うのか
分かった
うちの場合は
〇〇を基準に選べば
バラバラしないで
いい感じに整う!
好きだけに囲まれた暮らしを楽しめる
気持ちが前向きに!
ひとり時間も充実!
オンラインで
背景が映っても平気!
集中できてはかどる
アートを飾ってみたら
気分が変わった!
暮らしの質も
睡眠の質もアップ
友人を呼んで楽いい時間
コミュニケーションが増えて
夫婦仲が改善
ここまで読み進めながら、ご自身の状況や家のことについてのことについて、ばんばに聞きいてみたいことはでてきていませんか
住まいは十人十色。家の条件、理想の暮らし、ぞれぞれ違うからこそ、答えも違います。 自分にとってちょうどいい暮らしにしたいと思ったとき、情報を集めて一人で考えるのはとても大変。
そこで
\ここまで読み進めてくださったあなたに/
インテリア個別相談
無料プレゼント
-オンライン30分-
インテリアコーディネーターに家のこと、相談してみませんか
「でもインテリア相談を受けたら、講座を受けなくてはいけなくなるでしょ。」 と思われたかもしれません。が、そこは心配されないでください。
タイミングでない場合も、実際に話してみて相性が合わない場合もあると考えています。私も強く推されるのは苦手です。
インテリア相談してみた後、講座について詳しく説明を聞かれるかどうかは自由です。今のお悩みお聞かせください。
question
よくある質問
Q. 講座を受けたら部屋がお洒落になりますか
A. はい、講座をフル活用していただきながら、実践を進めていくことでお洒落な部屋にしていくことができます。
Q. 仕事をしているのですが、夜でも参加できますか
A. なるべくリアルタイムでご参加いただけるよう事前にご希望を伺い調整をいたします。そのためにも手厚いフォローができる範囲の少人数制で行います
Q. 全くインテリアの知識がありません。センスもありません。ついていけるでしょうか
A. ご安心ください。予備知識は不要です。わからないことはいつでも質問していただける環境をご用意しています。あとは机上だけでく、トライしてみることで理解が深まる設計をしています。積極的なご参加をお待ちしています。
Q. リノベやリフォームをすぐに取り組む予定は
ありません。様替えでも役立ちますか
A. はい、実践は家具配置を変えてみたり、今の飾り方を変えてみたりと、模様替えにも役立ちます。学びを得たあとは視点が変わり、店や旅先など行く先々で感性が磨かれます。
Q. 今回を見送ると、次回はいつ開催予定ですか
A. 次回の予定はまだ予定していません。時期や今後開催するか否かも含め未定です。
こんな方にはおすすめしません
✔︎ 今のインテリアに満足している方
✔︎ 手っ取り早く人に選んでもらいたい方
✔︎ 自分で考えるのは面倒だと思う方
FOR YOU
最後まで読んでくださりありがとうございます
インテリア個別相談
プレゼント
-オンライン30分-
インテリアコーディネーターに家のこと、相談してみませんか
定員になり次第、締め切ります
最後に
28年前、好きが高じて飛び込んだインテリア業界さまざまな立場で携わってきて
「あー、どうにかならないかなぁ!」
と思い続けながらも 変えられないことがあります
それはインテリアが後回しの 住宅業界の仕組み。
どんな家具をどう置くか
どんな照明器具を使うのか
どんなカーテンやブラインド
どんなラグを敷くのか
どんなアートを飾るのか
それらが決まっていないのに
求められる電気配線位置や床壁の色の選択。
これがチグハグの一因になっているにも関わらず
「インテリアはご自身でお好きにどうぞ」と
ノープランで引き渡されていく現状
後回しにすれば自由に選べる のではなく
制約が増えてしまうのに
実際インテリアの現場では そんな順番の入れ違いが多発しています。
「早くそれ、知りたかったです」
「 住んでみてから気づいたんですよね…」
という声を聞くと
とても残念でジレンマを抱えてきました。
ならば インテリアを素敵にしたいと思う方に
設計前に考え始めることができる講座を。
というのがこの講座を作ったきっかけでした。
リノベでも、模様替えでも、インテリア選びの基本は同じです
自分が思うような生き方ができる住まいに変えていきませんか